信州の未来をになう高校生の海外留学を応援したい!~高校生海外留学支援事業 “信州つばさプロジェクト” にご支援ください~

現地の日本語学校や孤児院を訪問する取組の中で日本の文化を紹介する留学生(ネパール)
高校生が「留学」するメリットは?
留学は、これまで生きてきた「枠」の外のアウェイな世界へ一歩踏み出すことです。
勇気を出してその世界に身を置き、葛藤し、悩みながらも困難を乗り越える経験を通して、多様性を受容する力や自己肯定感などを得られるほか、積極性やコミュニケーション力、ストレス耐性、レジリエンス(回復力)などを高めることができます。
これらの力を培った高校生は、これからの予測困難で正解を見つけにくい時代でも、他者と協働して、新たな社会の創造に取り組むことができます。
現地の学校でのボランティア活動で日本の文化を紹介する留学生(マレーシア) 語学留学で英語漬けの時間を過ごしながら世界中に友達を作った留学生(マルタ) 語学留学を通して多文化共生などにも触れた留学生(シンガポール) 留学生が活動したチャリティーショップ(イギリス)
海外留学を取り巻く長野県の「今」
「留学したい!」高校生の様々な想い

【留学を希望する高校生の声】
もし私が留学できたら、英国でその国の歴史や文化について学び、実践的に語学力を付けたいです。語学力だけではありません。グローバルな視点を持つという点で、高校生のうちに海外留学することは必ず私の今後の生きる力になると思います。留学のチャンスが身近にあれば、高校生がより前向きに学びを追究するきっかけになると思います。
このように長野県内にも海外留学を希望する高校生は多く、その想いは様々です。
「留学」したくてもできない・・・厳しい現実
令和4年度の国際交流状況調査によると、留学を希望する信州の高校生の約7割が「経済的困難」を理由に、高校在学中の留学をあきらめています。「留学したい!」という想いはあっても、留学できない生徒が圧倒的に多いのが現実です。
高校生の留学率の向上を目指して
長野県の高校生留学率は1.17%(H29年度)で、全国平均1.43%を下回り、全国22位です。長野県教育委員会では第4次長野県教育振興基本計画で留学率をR9年度までに2.0%にすることを目標に、留学フェアやSNSなどを活用した情報発信により、留学に向けた機運醸成を図っています。本事業で海外留学に参加した生徒は、エヴァンジェリスト(伝道者)として、ともに活動を行っています。
信州つばさプロジェクトの個人留学生については、R5年度は10名、R6年度は11名を支援することができました。この寄付のおかげでR6年度は14名を支援する予定で、留学率も上昇しています。今後も、より多くの生徒が留学できるようご協力をお願いします。
いただいた寄付はこう使います!
○個人への留学支援プログラム
留学に対して明確な目的と意志を持ち、留学先において日本や長野県のよさを発信する活動を行う生徒に対し、留学先や留学期間に応じて費用の一部を、支援します。
留学の内容については、生徒それぞれが自分にとって必要だと考えるものを、自ら企画します。これまでに支援した留学の例としては、オーストラリアでの語学研修を通して国際交流を図る取組、メキシコのJAPAN EXPOで忍者文化を紹介する取組、スイスの国連などの機関で★★イギリスのチャリティショップでボランティアのあり方について学ぶ取組、★★マレーシアの学校でのボランティア活動を通して難民問題について考える取組などがあります。
留学を体験した高校生の声(これまでの取組成果)
留学タイトル「今の自分は何ができるか」

【松本県ケ丘高校2年 留学先:スイス】
今回の留学は僕にとって人生を変えるようなものでした。それは、活動中に出会ったひと、聞いたこと、感じたことによる影響だと思います。自分を刺激するものでいっぱいでした。
今回は主に、ジュネーブにある国連機関やその周辺にある機関を訪れて話を聞くのが主な活動でした。しかし、話を聞くだけでは別に実際に行って話を聞く必要がありません。もちろん話は英語で聞くので、僕にとっては第二言語で話を聞いた後に自分の考えをぶつけるという挑戦がありました。初めは、内容を深めるための質問をしていましたが、周りの質問を聞いているうちに自分のためになるような質問をするようにしました。具体的には、発表の方がどう考えるかより、自分の考えを伝え、その考えについてどういう意見を持つかという質問を多くするようになり、質問の質が周りに刺激されて上がったと思います。
留学タイトル「開発途上国の現状を肌で感じ、課題を考える」

【諏訪清陵高校2年 留学先:ネパール】
出発前、自分は主に開発途上国の教育や貧困について特に問題を感じていました。ただ、自分の関心が教育学に向きすぎていたが故に、他にも問題は山積みであり、解決すべきことで自分も解決のために動けることがあるということに意識が向いていなかったと思います。今回のネパールへの訪問を通して、目的である「開発途上国の現状を肌で感じ、課題を考える」ことができたと思います。
今まで、自分が知らず、見えていなかった開発途上国の課題、例えば、出稼ぎ目的で日本に来る技能実習生のこと、ストリートチルドレンの存在、水をはじめとする衛生環境の問題、カーストによる格差や差別の存在、道路整備が不十分である問題等を知ることができました。
寄付のお願い(事業担当者より)
長野県教育委員会では高校生に未知の世界に飛び立ってもらいたいという願いを込めて、高校生海外留学支援事業を「信州つばさプロジェクト」とし、高校生の海外留学を支援しています。
長野県の高校生が信州に根ざした確かなアイデンティティと、世界に通じる国際的視野を持ち、将来世界の様々な分野で活躍できる人として成長できるよう、県と民間が協働して高校生の海外留学を支援したいと考えています。海外での多様な経験や、自ら考え行動する体験を通して、帰国後は高校生が自らの経験を長野県の留学機運向上に還元する活動を行います。
長野県の高校生が世界へ羽ばたけるよう、ぜひ皆様方からのご支援をお願いいたします!
寄付の方法
インターネット
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書面(郵送・FAX)
「寄付申出書」をダウンロードしていただき、電子メール、郵送、またはファックスのいずれかの方法によりご提出ください。
電子メールの場合 | |
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郵送の場合 | 〒380-8570 |
FAXの場合 | FAX番号:026-235-7497 |
事業概要
事業名 | 未来をになう高校生の海外留学を応援したい!~高校生海外留学支援事業 "信州つばさプロジェクト" にご支援ください~ |
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寄付募集期間 | 2025年4月1日(火)〜2026年3月31日(火) |
目標金額 | 821万円 |
担当 | 長野県教育委員会事務局 学びの改革支援課 |

このプロジェクトは、長野県直営ふるさと納税共創サイト「ガチなが」でふるさと納税による支援を受け付けています。
https://www.gachi-naga.jp/projects/4168/
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